対象:小4~小6
科目:国・算・理・社+英語+受験対策
中高一貫校受検は、小学校6年間の基礎内容と、専門知識の表から情報を読み取る力、文章から情報を得て整理する力が必要になります。対策授業は少人数制授業で指導し、単元ごとに単元テストを実施します。苦手やわからない単元については、個別指導を実施し、つまづいたままにしないように対応します。
対象:小4~小6
科目:国・算・理・社+英語+受験対策
中高一貫校受検は、小学校6年間の基礎内容と、専門知識の表から情報を読み取る力、文章から情報を得て整理する力が必要になります。対策授業は少人数制授業で指導し、単元ごとに単元テストを実施します。苦手やわからない単元については、個別指導を実施し、つまづいたままにしないように対応します。
茨城県の公立中高一貫校の受検では、適性検査問題と面接試験が問われます。適性検査問題では小学校における各科目を横断した総合力が求められ、面接試験ではその「活用力」と「表現力」が求められます。
例年の適正検査問題では、「適正検査Ⅰ」と「適性検査Ⅱ」があり、「適性検査Ⅰ」では、理系科目よりの出題、「適性検査Ⅱ」では文系科目よりの出題が中心となっております。いずれの大問についても長文を読み取り、必要な言葉や会話の流れから答えとなるものを自身で考え、分かりやすい文章で解答出来るかが問われる内容となっているため、基礎的な知識を身につけることはもちろん、知識を活用する力が必要な為、勉強の質、量を共に上げる必要があります。
茨城県の中高一貫校の適性検査問題は、私立中学校のように小学校の指導内容からかけ離れた問題ではありません。
小学校6年間の知識を正しく身につけ、自分の考えとして使用することが出来るかが重要となってきます。
まず、少人数制の授業でお子様の様子を確認しながら知識を身につけていきます。そして、質と量にこだわった問題演習で知識を正しく使えるようになったかを確認していきます。
中高一貫校受検に重要なのは、「小学校6年間」の基礎内容の知識を正しく理解すること、そしてその知識を正しく使い、相手に伝えることが出来ることです。
つまづいたり、学年をさかのぼった復習が必要な場合には、状況に応じて個別の授業を行い、指導させて頂きます。
また、GO塾オリジナルの目標達成プロジェクトを使用し、お子様ご自身で設定した目標に向き合い、達成していくことで、自ら考えて自分の答えを出す力を養っていきます。